鈴ちゃんの円安けん制虚しく。今夜はついにCPI結果発表〜

市場状況

S&P500は大きな陰線をつけました

どうやら昨日お伝えした標準偏差は指標にはならなかったようです

明らかに下げトレンドとなってしまいました

三角持ち合いを4月5日に下抜けして

そのまま普通に下げとなったようです

あまり難しく考える必要もなかったようです

下にはボリンジャーバンドしか支えはありませんので

ある程度の下げなら

黄色のボリンジャーバンド−2シグマで前回のように止まるでしょうが

それで止まらない場合はその先の−3シグマ

それでも止まらないなら

青直線のサポートラインまで下げる可能性もあります

円安が止まりません

125円を超えてきたので、さっそく9時相場開始直後に牽制を入れてきたようですが

一瞬円高となっただけでほぼ変わりなし

これで本当にこの株高にはもう貢献しない悪い円安を止めれるのか

為替介入なしの牽制だけでなんとかしようとするのはさすがに甘いでしょう

円は9時台に一時上昇に転じ、1ドル=125円10銭近辺をつける場面があった。鈴木俊一財務相が閣議後の記者会見で「為替の安定は重要」とし「特に急激に変動することは望ましくない」などと述べたことが「円安けん制」発言であると受け止められ、円買い・ドル売りにつながった。もっとも、日本の通貨当局が実際に為替介入に動くと見る向きは限られ、買いの勢いは続かなかった。

外為10時 円、安値圏で小動き 財務相発言は影響限定
12日午前の東京外国為替市場で、円相場は同日の安値圏で小幅な値動きとなっている。10時時点は1ドル=125円46~48銭と前日17時時点と比べて22銭の円安・ドル高だった。日本時間12日の取引で米長期金利が2.8%台まで上昇し、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いの動きが優勢となっている。10時前の中値決済に向け...

日経平均も当然下げ

こちらもここまでくると黄色線のボリンジャーバンドー2シグマ

もしくはその次のボリンジャーバンドー3シグマまでいかないと

反発するきっかけにはなりにくいかもしれません

さらにこれらの線をもぬけるようなことになれば

実はもうサポートとなる線がなくなります

本日21:30の消費者物価指数CPIの結果を受けどう動くのかが見ものになってきます

市場予想は8.4%となります

先物などを売買している人は、必ず損切りやヘッジを付けておいたほうがいいでしょう

出尽くし買いになるのか

さらなる売りになるのか

それとも予想通りでなにもなしか

結果が出てみないとチャート分析では未来予想などできません

チャート分析はイベント後に相場が動いた後に動いた方向に追うために使うもので

イベント前にどちらに動くかの予想に使うものではないです

誤解のないようにお願いします

今保有しているポジション的には26000円が利益の山ピークとなるので

その後は含み益がだんだん減っていきます

本日それが減らないようにミニを3枚ほど売りました

これで25000円以下になっても利益は増えていくことになります

上昇するようであればミニはすぐ損切りします

別にこれは25000円まで下げると思っているからではありません

CALLもC26500を本日買っており(C26750から移動)

上げに対する対策もしており、PUT買いはそのままで利益の囲い込み幅を大きくしました

バタバタするつもりはなかったのですが7日間でこれほど動くとは

海外勢の売買動向はどうだったのでしょう

日経もTOPIXもほとんどの海外勢に売られているようです

昨日のゴールドマンの建玉になりますが

まだ数は多くないですが、今の所結構負けているようです

他社の建玉もみましたが、まだ建玉がすくないですが

殆どがこの下げは予想外だったように見え

下げに対応できている建玉はほぼありませんでした

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