CALL売りばかり警戒されてるが今一番危ないのは..

市場状況

S&P500は下落

しかし、ブレイクした赤線ラインをわらなかったし

5日線もわっていない状態なので

まだ調整範囲だと見ています

むしろ、日経平均のように調整なく上昇してたほうが健全ではありません

Nasdaqも下落はしましたが

ブレイクした赤線ラインにタッチもしていません

同じく5日線で下げ止まってます

これも調整の範囲でしょう

下げの原因はこれだと言われております

米S&Pグローバルが22日発表した7月の購買担当者景気指数(PMI、速報値)で米国の総合指数は4カ月連続で低下し、好不況の分かれ目になる50を割り込んだ

NYダウ反落137ドル安 欧米景気の悪化懸念で
【NQNニューヨーク=川上純平】22日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日ぶりに反落し、前日比137ドル61セント(0.4%)安の3万1899ドル29セントで終えた。欧米の景気悪化を示す経済統計の発表を受け、リスク資産である株式を売る動きが強まった。市場予想を下回る四半期決算を発表した一部ハイテク株の急落が相場全体...

Nasdaq主要銘柄下げているところが多いですが

米景気が後退局面に向かっているとの観測から

10年米国債利回りは大幅に低下しており

これが下げが軽い原因かもしれません

VIXも米株の下落にもかかわらずほぼ変化なし

むしろ下を探っている状態のようです

これらから見て

この範囲は調整範囲と見られ

急な上昇についていけなかった買い手が

調整したところを買いに来たようにしか見えません

日経平均はというと

ボリンジャーバーンド2シグマのバンドウォーク継続

200日線上を推移しています

ドル円が一時135円まで下げたにもかかわらず

日経平均への影響は少なく

米株よりむしろ強い状況です

とは言え

IVが17台まで落ちており

”あらお安い”

と思って、悪い癖でポジションをとってしまいました

でもでも、17台はめったに見れないのです

割高だけど相場が下落してIVが急上昇すればもとを取れるかと思いました

カレンダースプレッドになります

P28000 +1 510円

P27000 −2 190円

P26000 +1 66円

たまたまうまくいったようですが

相場はまだまだ上昇すると思っております

大きな下げには弱いカレンダースプレッドですが

もう1組、P27750のデビッドスプレッドもあるので

問題ないかと思っています

この急激な上昇で

CALL売りばかり警戒されているようですが

IVがこれだけ低いということは

いま一番危ないのはPUT売りということになります

仮にバンドウォークが終了して相場が下落し

VIXが30ぐらいまで急上昇すれば

PUT売りの証拠金が半端ない上昇となるでしょう

PUT売りは損切りとヘッジを忘れずに

昨日の海外勢の売買動向はどうだったのでしょう

JPモルガンがTOPIXの買い、ゴールドマンは売りのようです

ゴールドマンの建玉ですが

コールの買いと売りを28500から28750あたりに追加したようですが

あまり多くはないようです

観察しだしてから4ヶ月目ですがこのままなら今月も勝ち

もしそうなら4ヶ月連続になります

ゴールドマンは他社比べてそれほどオプション建玉がないので

真似されても影響ないのでしょう

どうやらこれを真似トレードしてうまくいっている証券会社もあるようですね

私はゴールドマンがずっと勝ってるので観察しているだけです

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