日経平均はトレンドライン突破もとりあえず様子見

市場状況

S&P500は三角持ち合いの中間地点で

どちらかといえば下げ継続ですが

ゆっくりとした下げを継続中のようです

しかし日経平均を見ると

どうやらトレンドラインの上辺を再び抜けてきたようです

これは3度目の挑戦です

今回こそダマシではなく本当の上抜けとなるのでしょうか

もしかしたらこの上抜けを見て買ってくる投資家もいるかもしれません

私は日経平均チャートはチャート分析に適していないと思っていますので

日経平均チャートのトレンドブレイクは信じていません

信じるのはS&P500とNASDAQチャートのみです

空売り比率がかなり減っており

今日の上昇は空売りの買い戻しであった可能性が高いです

ところで、このところの急速な円安を問題視し

昨日の黒田さんに続き、今日も財務大臣の円安に関するけん制があったようですが

火に油を注いだように逆に円安が進んだようです

円安の加速は黒田さんだけのせいだけではなく

財政出動も何もしなかった財務省の責任だと言われています

そもそも政府は消費税を上げるなど日銀の邪魔しかしていません

円安128円台、黒田発言空振り 日米金利差拡大止まらず(写真=代表撮影)
東京外国為替市場で19日、円相場が約20年ぶりに1ドル=128円台まで下落した。18日に日銀の黒田東彦総裁が「急速な円安はマイナス」とけん制したが、効果は長続きしなかった。米国の長期金利が節目の3%近くまで上昇し、日米金利差の拡大が円を押し下げている。景気浮揚のための金融緩和継続と円安阻止の両立は難しく、当局はジレンマ...

急激な円安の影響もあるのか

日経平均は最近1日で500円ぐらい動くことが多く

短期トレードしている投資家には激ムズ相場となっているようです

朝相場開始前のラジオを聞いていると

ゴールデンウィークに向けて既にPUTがかなり買われているため

あまり買われていコール買いがおもしろいかも

と言っていましたが

もしこれを聞いて朝イチで5月限C28000を買ってたとすると

寄りで買ったのであれば170円ぐらいで

開始1時間で120円まで下げました

終値は145円なので、結局は損になっていることでしょう

今短期取引ではプロでも難しい相場という事かもしれません

経験上、CALLもPUTも買いは朝イチはおすすめしません

だいたい寄りがピークになる場合が多いからです

海外勢の先物売買動向を見ておきましょう

海外勢は少しだけTOPIXなどに売りが多いぐらいでしょうか

特に大きな動きはないようです

ゴールドマンの昨日の建玉です

本日の手口はC27000を328枚売っていたようです

既存の同じ枚数の買いを決済したのかもしません

さらにP26750を50枚程買っているようで

少しだが売りよりになったのか

枚数は少ないのであまりあてにならないと思います

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