テクニカルチャートについて①

オプション取引の基礎

オプションをトレードする時にテクニカルチャートなしでは判断したくないです

もちろん、チャートはポジションを判断する時に、もう一つなにか後押ししてくれるものが欲しいという時に利用してます。

チャートはMT4なども使いますが、今はTradingViewという無料のアプリを使用しています。

これはウェブ上のアプリなので、保存した設定などを変更しても、別のPCでやスマートフォンで見ても反映されているのでとても便利です

ただ、難点としては無料ではインジケーターと呼ばれる、MACD、平均移動線、ストキャスティクスなどが3つまでしか同時表示できないということです。

後、最近になってどうやら1デバイスからのアクセスしか無料で使用できないようで、それでも使えるのですが、警告が出るようになりました。

銘柄追加やトレンドラインを引くのには制限はありません

ちょうど、日経225先物のチャートで三角持ち合いが形成されているので見ていきましょう。

三角持ち合いというのは、上記のように高値と底値を何点かつなげた延長線で、三角の形ができるもので、相場に迷いがあるときによく現れます。

通常、この三角を超えて下抜けしたり上抜けしたりすると、トレンドが出る場合があります。

今ちょうど、三角の下辺あたりで、これを抜けると下げ方向に相場は動く可能性があります。

ただ、これは多くの人がチャートを見て予想をしているため、この辺りに、これから反発すると思う人の買いと、それを崩して下げを仕掛けようとしている人の攻防があり、

下抜けしたとしても、だまし、と言われる抜けたように見せかけて上に行くということも最近はよくあります。

ただ、この三角を形成している期間が長いほど、このトレンドラインを結ぶ点が多いほど、信頼性が増すので、上の日経平均先物のチャートは、もし下抜けした場合、大きく下に下げるトレンドが出る可能性があります。

しかし、私が重視しているのは日経平均先物のチャートよりS&P500 のチャートです

なぜなら、日経平均先物単独で下げる可能性は少ないからです

例えば、日経平均先物が下げてもS&P500 が上げている最中なら、大きな下げは見込めません

これを見る限り、S&P500 は高値更新の最中です

ただ、直近では下げており、これが続くかどうかです。

このチャートを見る限りは日経平均先物のチャートのように下に抜けるような形ではないように見えます。

三角持ち合いの中でも、上昇トライアングル(アセンディングトライアングル)と言われるもので、

相場が強気の時に現れる形状となります

これが上抜けしたので、これが、だましでなければ、上昇は続くと思われます

とりあえず、S&P500 が上下したとしても、ゴールデンウィーク中はオプションは取引できませんので、見守るのみになります

チャート分析についての参考資料については、ぜひこちらも参考にしてください

チャートの分析については数々の本を読みましたが、これが一番わかりやすく、

他のチャート分析本にありがちな曖昧さのない信頼できる書籍だと思ってます

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