ハイイールド債の動向は先行指標となるか

市場状況

S&P500は久しぶりの下落

昨日は結局200日線を超えて上昇することはできませんでした

しかし、下落は5日線で止まっており

終値で5日線を超えてこないと上昇が止まったとも言いにくいです

今夜終値で5日線を超えるかが見ものでしょう

Nasdaqも下落

こちらは10年債利回りが上昇してきてるのと

今日の日経新聞にもありましたが

バイデンが巨大IT企業への課税強化や

自社株買い規制を検討している事が大きいかもしれません

こちらは5日線をほぼ超えており

このまま今夜も戻せないようなら上昇は終了と言えるかもしれません

日経平均も下げましたが

米株と比べると下げは小さいです

どうやら昨日は投機筋がファーストリテーリングなどを買って

無理矢理日経平均を吊り上げてたが

個人はひたすらそれを空売りをしていたようで

今回は個人の勝ちということでしょうか

いずれにせよ、こちらも5日線を終値で超えないと上昇が終わったとも言いにくいです

昨日の空売り比率も久しぶりの39台を付けたこともあり

空売りの買い戻しは心配しなくていいいと思いましたが

今日の下げでまた増えたようです

きのうのFOMC議事録ですが

結論から言いますと

FOMC議事要旨の結果の影響はほぼなかったと言っていいでしょう

何ともあいまいな言いまわしで

何のサプライズもなかったようです

今夜もしこれからさらに株価が下落した場合

既にあった悪いニュースがどんどん出てくるかが見ものです

そのうえで参加者は「経済活動やインフレに対する累積的な影響を評価しながら、利上げペースを緩めることがある時点で適切になりそうだ」と見通した。何人かの参加者からは「政策金利が十分に引き締まった水準に達したら、そこでとどまることが適切になるかもしれない」という見解もでた。ただその時期については具体的な議論に乏しかった。

米利上げ「どこかで減速」 7月FOMC要旨、指標を注視(写真=ロイター)
【ワシントン=高見浩輔】米連邦準備理事会(FRB)は17日、7月26~27日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公開した。この会合では2回連続となる0.75%の利上げを決定。参加者は「どこかの時点で利上げを減速することが適切」との点で一致したが、当面は経済指標に応じて柔軟に対応する姿勢を強調した。短期金...

後気になるのは

HYGのハイイールド債の下げがきつめです

これは米株の先行指標となる場合も多いので

今夜の動向も注視しておいたほうがいいかもしれません

海外勢の動向はどうだったのでしょう

ここまで日経先物は少しづつ海外勢から買われてたようですが

累積を見れる所ないかなあ

ゴールドマンの建玉はほぼ変わらず

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