なぜ日経はこんなに弱いの? クレジットスプレッド

市場状況

S&P500はどうやら50日線で反発したようです

もちろんこれでまだ下げが終わったとは言えませんが

チャートの基礎である、下髭陽線の高い出来高

下げ止まりの典型的なサインが出ています

しかし今日、これだけ反発したので、少しは下げてもいいところ

S&P500は青丸のように少しだけ下げたようです

(S&P500先物14時時点のチャート)

なのに、日経はというと、、、

ほぼ昨日戻した分を全戻し下げ

仕掛けていた日経平均先物ミニ買いがことごとく損切りされました

なぜこんなに日経は弱いのか

S&P500の反発とともに通常は上げてくるのですが、不思議です

(日経平均14時時点のチャート)

おそらく一つの原因はこれでしょう

中国株が下がると連動する香港のETFです

要するに中国株は空売りできないため

中国株が下げた時はこれらのETF以外には

日経平均先物売りなどでヘッジするしかないのです

トラッカー・ファンド・オブ・ホンコン (2800)

本当に日本は米株、中国株、欧州株の全てが上昇しないと上昇しないのか

本当に勘弁して欲しいです

海外勢の先物売買動向を見てみましょう

ゴールドマンもクレディスイスも売りです

今まで買った分を決済したのでしょうか

先物・手口情報

オプションの建玉についてはゴールドマンもクレディスイスもほぼ変わりなく、

ゴールドマンのC28000買いが少し減ったようです

ただ、P27000売り、P26500買いのペアが追加されているようで

プット売りの利益を狙う

Put売り>Put買いクレジットスプレッドと呼ばれるものでしょう

Put買い>Put売りのデビッドスプレッドの反対の戦略になります

これは日経が上昇するとP27000売りの利益が出るもので、P26500買いはヘッジでしょう

S&P500は底を打ったと思ったのですが

この状況だと、少しでもS&P500が下げると何倍も日経が下げることになるかもしれません

現在18時時点では日経は少し回復しているようですが

日経平均は年初来安値をつけているため、まだまだ安心できません

さらに下げるようであれば

昨日買ったコールも損切り、プット追加買いを考慮します

こういう時に指定した値まで来た時に逆指値でトリガー式に発動する

以下のプット買い戦略が使えるかもしれません

トリガー式プット買い

もしくはこれから上昇を見込んでミニを買うなら

少し証拠金は必要ですが以下も良いでしょう

長期戦に有利な戦略、カバードコール

資金が足りないようであれば、デビッドスプレッド戦略もあります

日経225オプションの基礎③ コールオプション(買い+売り)

まずシュミレーターで証拠金がどれくらいかかるかをチェックしてから挑みましょう

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