大きく下げた後のUsualな傾向

市場状況

S&P500は昨日は続落

日本時間では少し回復しているようです

昨日言った通り、5日線まで反発しMiniブルトラップとなり

その後は下落したようです

5日線でぴったり止まったのはたまたまですが

通常、大きな下げの直後は大きなブルトラップがあり

それが最初の絶好の戻り売り場を提供してくれます

その後もブルトラップはありますが

一回目のブルトラップが一番大きい場合が多いです

Nasdaqも同じです

5日線まで反発しブルトラップになり

その後は下落

日経平均は米株についていくだけなのですが

このところ本当に強く

叩かれても叩かれても起き上がって来るようです

少し5日線を超えましたが

こちらもブルトラップとなったようです

日経平均は投機筋が多いので上下も激しく

S&P500よりオーバーシュートが多いです

いつもの株価が下げた後付け理由については以下だそうです

下げると以下のようなニュースがどんどん出てきます

株価が上昇している時は誰も気にしないような内容です

ただ、もっと下げていいよと言われて

これだけしか下げないというのは少し物足りなく、気になります

金融引き締めを巡っては前週の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)でパウエルFRB議長が積極的な姿勢を示したのに続き、30日にはニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が「来年まで続ける」と述べた

東証寄り付き 反落し2万7900円台後半 米金融引き締めの警戒根強く
31日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落して始まった。前日に比べ220円程度安い2万7900円台後半で推移している。米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めへの警戒が根強く、前日の米国株式市場で主要3指数が下げた。日本でも幅広い銘柄に売りが先行している。前日に上げが目立った鉱業株や石油株の下げがきつい。...

前日はカシュカリ氏がブルームバーグ通信のインタビューで、パウエル議長の26日の講演後に株価が下落した市場の反応について「うれしい(happy)」と述べた。

NY株ハイライト FRBの「本気」嗅ぎ取り売り加速 底入れ感乏しく
【NQNニューヨーク=川内資子】30日の米株式市場でダウ工業株30種平均が3日続落し、前日比308ドル安の3万1790ドルとほぼ1カ月ぶりの安値で終えた。米連邦準備理事会(FRB)による積極的な金融引き締めが米景気を冷やすとの警戒感が一段と深まり、景気敏感株を中心に幅広い銘柄に売りが優勢となった。ダウ平均は3日続落で計...

まだ米株は安値を更新している状態なので

これに買い向かうような大きな買いがないと下げは続くと思いますが

さて金曜は雇用統計もあるので

それまでどうなるのでしょう

今後もし引き続き下げた場合

わかりやすいのは

大きな下髭と突出した出来高などが出て

下げのクライマックスとなるパターンですが

最近、少し下げれば空売りが集まり、その買戻しがあるので

なかなかその傾向を見ることができません

それに

前回の8月29日の日経の大きな下げの時も日銀のETFの買いもなかったようで

大きな下げの時も、もう日銀のETF買いは期待できないようで

この買いに便乗した大きな買いも日銀が買わなければ期待できそうにありません

ちなみに6月17日が最後で、日銀はそれ以降は一度もETFを買っていないようです

海外勢の売買動向はどうだったのでしょう

TOPIXの売買がなぜか多いです

ゴールドマンは買っているようですが

UBS、JPモルガン、BofAらの売りのほうが大きいです

追記、何故か数字が更新されていたので再度UPしました

ゴールドマンの建玉は昨日のものですが

手口を見る限りはほぼ昨日と変わりなしのようです

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