標準偏差でオプションの売り時を知る

オプション取引の基礎

何回か述べていると思いますが、オプションは買いより売りの方が勝つ確率が高いです

よって、他のオプショントレーダーの戦略を見ていると

売りを中心にしており、それをSQまで守り抜く

もしくは、短期オプションを売りで利益を上げると言う戦略を多く見ます

しかし、いつが最適な売りの仕掛け時なのでしょうか

その目安となる指標というのがあります、それが標準偏差(Standard Diviation)というものです

これはボラティリティーが現在高いかどうかを示す指標で、VIXと少し似ているかもしれません

例えばこれが高くなるとボラティリティーが高くなっていると言うことです

以下の例では相場が上昇し標準偏差が上がっているのが確認できると思います

これがピークを打ち下がり出すと、ボラティリティも下がり

相場が方向性のないジグザグ相場に入ると言うことです

ちなみに相場は1年のうち7割がトレンドのないジグザグ相場と言われていますので

これを見極められないと、買ってやられ、売ってやられになってしまいます

オプションでジグザグ相場で儲かるのは、オプションの売りです

よって、オプションの売りを仕掛けるのであれば

標準偏差がピークを打ち下がってくるタイミングが一番いいと言うことです

下げのパターンも見て見ましょう

同じように下げ切ったところでピークを打ち、以後相場はジグザク相場に入っています

では今の日経平均の場合はどうでしょう

どうやらピークを打って下がって来ていますので

もしかしたらジグザグ相場の始まりかもしれません

残念ながらこれがいつも当たればいいのですが

他の指標と同じくいつも当たると言うわけではありません

過去のチャートなどを見ていただければ、当たってない場合もあります

よって、あくまで売りを考えているときの補足指標として見ていただければいいかと思います

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オプションについては何も知らないところから、

日本取引所グループの守屋さんの動画に出会い

実際に投資戦略フェアでお会いしたことにより、さらに興味を持ち

学ぶことができたことを本当に感謝しています

以下はそのきっかけとなった、守谷さんの動画になります

株と先物しか当時は知らなくて

オプションなど上級者のするもので理解できないと思ってましたが

この動画のわかりやすい説明のおかげで、オプションを理解することができました

講師紹介-守屋 史章 氏 | 北浜投資塾 - 大阪取引所(日本取引所グループ)

さらに学びたいのであれば、これを読めばいいと思います。

最初は難しいかもしれませんが、本来オプションは理解するまでに時間がかかります

ただ、一度理解すれば慣れてくるので是非読んでみてください

オプションは将棋のような戦略ゲームのようで、理解できるととても面白いです

カプランのオプション売買戦略 – 優位性を味方につけ市場に勝つ方法 大型本 – 2000/2/1 デビッド L カプラン (著), 増田 丞美 (著), David L. Caplan (著) 6,380円
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オプションの知識とテクニカル分析を組み合わせることにより

相場の方向性をある程度予想することで

より勝率を上げることができると思います

是非、一読ください

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