S&P500がなんと12月31日の午前中に
ずっと買い場になると言い続けてきた
ボリンジャーバンド1シグマの調整がきました
日経CFD先物でしか取引できない時にくるのかよ
と思いましたが、それが相場です
一瞬ボリンジャーバンド1シグマにタッチし、
日経平均も28670円まで下げる局面がありましたが
直ぐに回復、スピード調整となりました
これから反発するかどうかはわかりませんが
もしそうなら一瞬の調整に完全に乗り遅れました
日経平均は以下の通り
S&P500よりは回復が遅いようです
遅れていた海外勢の昨日の売買動向が出ていましたので更新します
といっても、少し気になるのは国内勢の野村の売りの状況です
先物もオプションも売り目線のようです
オプションではP28000買いが割と多め
C29250の売りも仕掛けているようです
いつもあまり気に留めていない証券会社ですが
年初は売り目線なのでしょうか
今年はこれが最後の投稿となります
昨日もお伝えしましたが
皆様のおかげで1年ここまで続けてこられました
本当にありがとうございました
それぞれの戦略のまとめ記事
ぜひこちらも参考にしてください
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