100日と200日線が壁となったS&P500と日経平均

市場状況

S&P500は今日は流石に上昇するのも疲れたのか

青線の100日線を超えられずでした

1年間の平均と言われる黄色線の200日線は既に超えています

0.2%の下げなので先週とほぼ変わりなしと言えるでしょう

まだ緑線のボリンジャーバンド1シグマを超えて下落ではないので

まだ上昇トレンドが崩れほるどの下げではないと思います

いつものボリンジャーバンドはわかりやすくするため消しています

日経平均はというと

今日午前に日銀の「指し値オペ」をするという報道で

ドル円が123円を超えての円安となり

午前中下がっていた日経平均も戻ったようです

日銀が「指し値オペ」 金利上昇で午後も通知
日銀は28日午後、指定した利回りで無制限に国債を買い取る「指し値オペ(公開市場操作)」を午前に続き実施すると通知した。新発10年物国債を対象に0.25%の利回りで原則として応札分をすべて買い取り、金利の上昇(債券価格の下落)を抑制する。海外金利の上昇を受けて国内金利にも上昇圧力が強まるなか、金融緩和を続ける姿勢を強く示...

世界各国が金融引き締めをしてるのにまだ金融緩和をしているのは日本だけ

日銀は円安にすればずっと株が上がり続けるとでも思ってるのでしょうか

それとも世界に習い金融引き締めをすると発言する事による市場のショックを避けたいのか

そして125円になれば一声牽制すれば

行き過ぎた円安がいつでも円高に戻るとでも思っているのか

2012年から達成できてなかったインフレ2%目標も

戦争のおかげでたまたま達成できただけなのに、、、

オプション取引でもそうですが

たまたま助かった場合を、自分の脳力と勘違いすると

後から必ず大きく失敗をします

失敗しないことを祈ります

日経225先物4月限は27860円まで上昇しましたが、その後下落

しかし大きな下落にもならず

青線の100日線に支えられたようです

年間の平均線である黄線の200日線は超えられずでした

売り煽りのネタとしてよく使われる

イールドカーブのフラット化ですが

前も言いましたように、フラット化してもすぐに暴落が起きるというわけではなく

フラット化後の1,2年後に暴落することが多いというだけです

現在のイールドチャートは左下のほうでで

左上がリーマンショック1年前の2007年のもの

短期の3ヶ月債の利回りが2年債より高くなればいよいよですが

まだまだ現在の3ヶ月債の利回りは低いです

それより売り煽ってた人はこの日経平均3000円以上の上昇の間

ずっと売り煽ってたのを反省してほしいです

海外勢の売買動向を見ておきましょう

BofAはついにTOPIXの連続買いが止まりました

JPモルガンやUBSなどはまだTOPIXを買っているようです

それぞれの戦略のまとめ記事

コールオプション戦略のまとめ

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