S&P500はこはば続伸のあと小幅下落
ボリンジャーバンド2シグマ付近を推移しています
個人的には100日線まで一度下げたほうが
上昇に継続性があると思っており
下げた後再度高値を更新した時が
以前紹介したTFトレンドブレイクの買いのタイミングになります
下げた後、再度高値更新しないのなら買いは見送りでしょう
ただ、今回自分は上昇は投信にまかせて見送ります
NasdaqもS&P500よりは弱く見えますが
強い状況は続いています
10年債は少し上昇したが
VIXは22台と相変わらず低いまま
ドル円のVIXがあるなら見てみたいですね
日経平均は強いまま変わらず
こちらはS&P500より素直な上昇トレンドと言えるでしょう
こういう情報発信をしていると
損した人が憂さ晴らしに昨日のようにコメントを書いてきます
もし利益を出しているなら他人の利益など気にならないはず
IPアドレス丸出しなので
記録のため残しておきます
彼らの求めるものは
実際の利益のスクリーンショット
相場が上下どちらに動くのかを明確に提示
投資系Youtberなどもこれらを見せないと
視聴率が上がらないと嘆いていました
まず
利益のスクリーンショットなど
作ろうと思えばどのようにも作れるし
225先物の損切りの分を含まないようにもできるし
実際の申告値も
違ってると気付いた人の
コメントを見せないようにすればバレません
さらに利益が出るほど税務署から睨まれれるだけ
実はブログやツイッターで申告漏れがバレた人もたくさんいます
ブログのランキングも結果が出たSQ直後だけしか上がらない
これに気付いてない人はどうかしてるでしょう
相場が上下どちらかわかるのは未来から来た人だけです
自分の判断で投資できないから利益も出ないのです
情報発信者の
トレード手法、売買タイミング、オプション戦略の知識、経済の知識、損切りのタイミング
を見れば、大体儲かってるかどうかわかります
どうせずっとフォローしててても
許容証拠金も人それぞれで
全く同じポジションは取れないのだから
利益や現ポジションの開示は自己満足でしかないのです
一部利益に興味がある人がいるので
利益をパーセントでは開示してますけど
オプション取引をやっている人なら
11月限C27000買いC28000売りスプレッドを2枚づつ保持してて
SQが28225円で終わったんだから
損を合算しても30%ぐらい普通に利益はあり得る事だし
30%など大した利益ではないので気にならないはず
むしろ直近の利益としては少ない方
まあとりあえず
気にせずに継続しようと思います
ブログのキャッチフレーズも誤解されないように変更しました
現ポジションはありません
海外勢の売買動向はどうだったのでしょう
ゴールドマンが珍しくTOPIXを大きく買っているようです
ゴールドマンの建玉はまだ更新がないのでまた次回
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