5月7日朝更新、海外勢のオプション建玉状況

日経オプション海外勢建玉状況

今回は海外勢の先物の手口の情報を見ていきたいと思います。

これはいつも参照させてもらっている、高田資産コンサルティングのリンクです。

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(1)4月30日(前営業日)の海外勢全体の先物手口は、上図の通りで、 海外勢全体は買い越し、ゴールドマンは売り越し、クレディスイスは巨額買い越しであった。

※これは私個人の見解であり、各ヘッジファンドの戦略をすべて把握していないので、建玉を見た限りの私の推測であるということをご理解願います。

まず、コールオプションの建玉から見ていきましょう

30000円のコール売りがかなり増えてます、SQ確定日の5月14日までにそれ以上に日経平均先物がいかないというヘッジファンドがおおいということでしょう。

次に目立つのは29000円のコール買い、これは29000円以上にもっていきたいという意図が感じられます

次に、プットオプションの状況を見ていきましょう。

一番大きいのはゴールドマンの28625円のプット売り、

これは28625円以上になれば利益総どりとなるので、これ以上で収めたい意図があるのかもしれません

次に、目立つのは29750円のゴールドマンのプット買いと29250円のプット売り

これはいわゆるデビッドスプレッドというものかもしれません、

29750円のプット買いを500円下の29250円プットを売ってコストを減らしているのです

29750円から29250円の間、で日経平均がSQ確定日を迎えれば利益が出ます

もしくは、29250円以下だと500円分のフルの利益がでます。

次に目立つのは29000円のアムロのプット売り、これは29000円以下にはしたくないということでしょうか。

これをすべて考慮すると、一番多くのヘッジファンドに利益が出るのは

29250以上でSQ確定日を迎えたいゴールドマン

29750以下で収めたいという意図もうかがえます

アムロは29000円以上だとコールの利益が相当あり、

野村とアムロは30000円以下だとコール売りの利益総どり

となると、大体29000円以上、29750円以下(もしくは29500円以下)で終わるのが一番多くのヘッジファンドに利益になるように見えます

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