CALL売り勢はびっくりのSQ前の急上昇

市場状況

毎日ではなく週に2,3回の投稿でしばらく様子見します

S&P500は小幅高

場が始まる前になぜか大きく下げていたため

大きく上昇したように見えますが実はほとんど上昇していません

Nasdaqも同じく小幅高

10年債利回りは最近米株にあまり連動しておらず

4%を超えてきてから、もしくは急上昇すれば

じわじわ影響しだすのではと考えています

日経平均については急上昇

大半の評論家は今週28000円はないだろうと言ってたので

多分超えてくるなと思ってました

28000円以上のCALL売りを仕込んでた人たちはびっくりでしょう

保持してた4月限のCALLバタフライスプレッドでは

売りがインザマネーになっても外側のCALLを買ってたので証拠金はゼロです

C26500 +1

C27500 -2

C28500 +2

C28500の買い2枚がなければ証拠金は66万かかってました

昨日の価格は5円だったので人によっては少しでも利確したいと思うかもしれませんが

証拠金66万かかるのならほとんどの人は残してたことを幸運に思うでしょう

経験上こういうのは残しておいた方がいい場合が多いです

SQ前に日経平均が急上昇した場合にこのようなことになります

売り中心で売買している人が証拠金を見せないのはこのためです

C28000は昨日の最低価格53円から3倍以上の175円近くまで膨らんでおり

もし昨日C28000を53円で売ってたら証拠金は100万近くになるようです

5万程度の利益を求めて証拠金が100万近くに膨らむようならリスクの割に合いません

証拠金にかなり余裕がない限り

CALL売りであろうが

売りを買いより多くするのはやめたほうがいいでしょう

SQ直前だからと小遣い稼ぎのCALL売りを勧めてた評論家もいたので

いかに他人の意見を鵜呑みにするのが危険かというのがわかると思います

まだボラティリティが上昇してないので助かってますが

これが上昇してたら価格はさらに上昇するでしょう

さらにボラティリティが急上昇すると

証券会社がしれっと証拠金を増やすので追い打ちを食らいます

今日の日経平均の急上昇は

おそらく昨日の植田総裁の会見でYCCを撤廃するだろうと見込んだ輩が

PUTや先物売りを仕込んでたのかもしれません

日経平均の出来高が少ないことから

この買戻しではないかと推測されます

ウォーレンバフェットがどうたらはどうでもいいでしょう

さすがに上げすぎだと思って

もう一組カレンダースプレッド28000円で追加しようとしましたが

冷静になりやめました

PUTカレンダースプレッド

5月限 P28000 +1と4月限P28000 -1のペアは

28000円より少し上で4月限SQを終えてくれないと

4月限のP28000がまるまる利益にならないので割に合いません

この上昇は空売りの踏み上げによる一時的な上昇の可能性が高く

既に5月限P28000とP28250を持ってるのでバタバタするのはやめました

ポジションは余分だったP27000売り1枚を決済しただけで、後は前回のままです

これで4月限SQを迎える予定です

海外勢の売買動向はどうだったのでしょう

さすがに海外勢はTOPIXが売ってますね

ゴールドマンの建玉は以下の通り

さすがにここから利益に持っていくのは難しいでしょう

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